2026-10-13

10月 完成見学会を開催しました!

こんにちは、
企画室の鈴田です!

10月も半ばに差し掛かり、
非常に過ごしやすい気候になってきました😌

先日建築実例写真の撮影で
東京からお越しいただいたカメラマンさんには
「大阪暑い!」と言われましたが…
10月上旬時点、東京と大阪では気温が8度ほども違ったようで。

地域差を感じながらも、
数日、数時間でガラリと気温が変わる時期でもあるので、
日々確認しながら体調に気を付けましょう🍂


さて、そんな10月中旬に、
「SSN-house 澄穏の家」の完成見学会を開催しました!
光と影が織りなす心地よさ、
天井高の変化による開放感と落ち着きの調和が魅力のお住まいです。


約22.5畳のゆとりあるLDK空間。
ダイニングキッチンの上部は折り下げ天井とし、
天井の高さに変化を付けることで、
一体となった空間の中でリビング空間の広がりを一層感じられます。



キッチンはセパレートタイプを採用。
コンロ側を壁側に、シンク側を独立させることで、
フードが壁付けとなり見た目がスッキリする意匠性に加え、
油はねなどの掃除がしやすいといった実用性も兼ね備えています!


カップボードもしっかりと収納量を確保し、
全体を柔らかなグレージュトーンでまとめ、
インテリアとしても美しいデザインです。


暗くなりがちな玄関ホールは、
階段上部を吹き抜けとし、上部に大きな窓を設けることで、
たっぷりの光が降り注ぎ明るい空間に。


更に階段下を利用し、雑多に物を仕舞える玄関収納と、
トイレを設けています!


もちろんご家族のスタイルによりますが、
省スペースでも問題無く使える部分は上手く活用し、
優先したい部分は大きく取るといったように、
メリハリのある空間づくりは注文住宅ならではの良さであり、
弊社が得意としている提案でもあります。


そして玄関から入ってすぐに設けたこちらのファミリークローク。
あえて扉を設けないことで日々の使い勝手が良く、
玄関扉を開けて正面側にはタイルをあしらった壁を設け、目隠しの役割に。


コートやカバンなど、家族みんなのものをまとめて置けるので便利ですね✨


明るく開放的な空間と、収納や動線の機能性、
メリハリを付けて穏やかに整えながら心地よく暮らせるお住まいは、
ご来場の皆様にもご好評をいただきました。


ご協力いただきましたオーナー様、
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました!

次回は今週末に、
吹き抜けを中心として家族の気配がつながるお住まいで、
完成見学会を開催予定です。
ご予約・ご来場をお待ちしております!

世界文化遺産(百舌鳥古墳群)

品質管理の戸越です。
アドヴァンスの本社がある堺市は
世界文化遺産の百舌鳥古墳群や日本最大の「仁徳天皇陵古墳」が有名です。

本社近くにも史跡百舌鳥古墳群の1つである

御廟(ごびょう)表塚古墳があります。

令和7年4月26日より史跡整備工事が完了し一般公開しています。




また古墳の周辺には

筒井家住宅(国登録有形文化財:残念ですが中には入れません)や

百舌鳥のくす(府指定天然記念物:樹齢約800~1000年)といった

見どころもありますので、

ぜひ本社に来た際には現地に足を運んで、

堺の豊かな歴史を体感してください。




御廟表塚古墳:https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/rekishi/bunkazai/bunkazai/shokai/bunya/shiseki/mozukofungun/gobyouomotezuka.html

筒井家住宅:

https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/rekishi/bunkazai/bunkazai/torokuseido/tsutsuikejyuutaku.html

2026-10-09

宮島旅行

 先日、私たち夫婦と親しい友人夫婦の4人で、広島の宮島を訪れました。

宮島といえばフェリーで渡って日帰り観光をする方が多いかもしれませんが、今回私たちが選んだのは「宮島に宿泊する」プラン。実は、多くの人が本州へ戻った後の「夜」と、フェリーが動き出す前の「朝」にこそ、この場所の真の魅力が隠されています。

夕方、最終便のフェリーが出発すると、日中の賑わいが嘘のように島全体が静寂に包まれます。ここからが宿泊者だけが味わえる時間の始まりです。

宿で瀬戸内の海の幸と広島のお酒を堪能した後、4人で夜の散歩に出かけました。 暗闇の海に浮かび上がるようにライトアップされた大鳥居は、本物だけが持つ圧倒的な存在感と奥行きを感じさせます。波の音という自然の音響効果だけが静かに響く中、光に照らされた厳島神社は、昼間とは全く異なる神秘的な空間へと変貌していました。

「こんなに静かな宮島は初めて」と友人夫婦も感嘆の声を漏らしていました。夜の海風を感じながら、4人で静かに言葉を交わしながら歩く時間は、大人ならではの贅沢なひとときでした。

翌朝は少し早起きをして、朝食前に再び外へ。

空気が凛と冷たく、深呼吸するだけで感覚が研ぎ澄まされるようです。朝もやの中を歩く鹿たちの姿も、どこか神々しく風景に溶け込んでいました。

この時間帯の最大の魅力は、人がいない状態で厳島神社の建築美を堪能できること。日中は参拝客で溢れる回廊も、朝一番なら貸し切り状態です。朱色の柱の連続性や、その隙間から差し込む柔らかな朝陽の陰影が本当に美しく、その空間の広がりにただただ見入ってしまいました。

その後は宿に戻り、充実した朝食を。朝の澄んだ空気を味わった後の食事は、最高の1日のスタートを約束してくれます。

気心の知れた友人夫婦と訪れた宮島。美味しい食事を共にし、夜の静寂と朝の清々しい空気を共有できたことで、旅の記憶がより一層深いものになりました。

宮島は日帰りでも十分に楽しい場所ですが、「夜の深い静けさ」と「朝の光が織りなす空間美」は、泊まった人にしか味わえない特別な体験です。これから宮島旅行を計画されている方は、ぜひ島内に一泊して、時間と共に表情を変える宮島の空間をゆっくりと堪能してみてください。