2026-08-26

空間の主役になる名作照明

こんにちは、インテリアコーディネーターの守行です。

今回は、私自身の自宅で愛用しているお気に入りのインテリアをご紹介します。

イタリアデザイン界の巨匠、アッキレ・カスティリオーニがデザインしたフロス社の「MOD265」です。



壁面からダイナミックに突き出した2mを超える長いアームと、先端のコロンとした半球型のシェード、そして、バランスをとるためのコーン型の重りが特徴的な名作照明です。

初めてこの照明を見たとき、その建築的な美しさと、いい意味で「照明らしくない」アートのような佇まいに一目惚れしました。 インテリアコーディネーターとして日々さまざまな素材や家具に触れていますが、空間に「一点のスパイス」を効かせてくれるアイテムとして、どうしても自宅に取り入れたいと思ったアイテムの一つです。

デザイン性の高さはもちろんですが、実際に暮らしてみるとその「機能性」の高さにも驚かされます。

アームを左右に大きくスイングさせたり、上下の角度を変えたりすることで、光を当てたい場所へダイレクトに持ってくることができます。 ソファで読書をするときは手元に引き寄せ、リラックスしたいときは壁側に寄せて間接的な明かりにするなど、その時の過ごし方に合わせて空間の表情を自由に変えられるのが大きな魅力です。

自宅にお気に入りの照明がひとつあるだけで、夜、家に帰ってきて灯りをともす時間が特別なものになります。

家づくりにおいても、明るさを確保するだけでなく「どこにどんな光を配置するか」「どんな影をつくるか」というライティング計画は、空間の質感を大きく左右する非常に大切なポイントです。

図面やカタログだけではお伝えしきれない「素材や光の選び方の楽しさ」を、これからもコーディネーターの目線で少しずつお伝えできればと思っています。


2026-08-06

お引き渡しを行いました!

こんにちは、建築技術部の山中です。 


先日、無事にお客様へお住まいをお引き渡しさせていただきました。

完成した住まいをご覧になったお客様の笑顔がとても印象的で、私たちにとっても嬉しい一日となりました。


私はリビングから見える写真のキッチンが、とても好きなお家でした。

これから始まる新しい暮らしが、快適で笑顔あふれる毎日になりますよう願っております。


今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

2026-08-04

7月 完成見学会を開催しました!

皆様こんにちは、
企画室の鈴田です!

8月に入り、夏本番ですね。
あまりの暑さに少し外を出歩くだけで汗が止まりませんが、
現場作業や外でお仕事されている方には頭が上がりません!

熱中症にはくれぐれも気を付けながら、
夏ならではのイベントや食べ物など楽しみましょう🎆

さて、7月下旬に、
「SOY-house 呼応の家」の完成見学会を開催しました!
変形地を活かし、光と居場所がゆるやかにつながるお住まいです。

奥に向かって台形に広がる敷地形状を活かし、
1階は玄関から入ってLDK・デッキスペースまで、
奥に広がりを持たせた構成となっています。

 


リビングは2段下がったダウンフロアに。
床を下げることで縦の広がりを感じられ、
またここにソファを置くことで、ゆるやかに繋がりを感じられます!



ダークグレーでまとめたキッチンは折り下げ天井を採用。
リビング・ダイニング・キッチンでそれぞれ高低差を持たせ、
シーンごとのリズムが生まれます。


背面のカップボードや奥のパントリーなど、
収納量もしっかりと確保。


階段下にはワークスペースを設けています。
LDKと緩やかに繋がり、作業や勉強など多目的に使える空間です!



階段と繋げて広く取った吹き抜けは、
上部北側からの優しい光を1階までしっかりと届けます。



2階の水まわり空間は、
お風呂・洗濯機&乾燥機・洗面・収納がひと続きになっています。
洗面周りで使う雑多なものを
隣接する収納スペースに入れる想定とのことで、
常にすっきりとした洗面スペースを保てますね!



実際の面積以上に広く見せる工夫を施し、
複数の空間を設けながらもそれらを緩やかに繋げたお住まいは、
ご来場いただいた皆様からもご好評をいただきました!

ご協力いただいたオーナー様、
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

次回は8月下旬に、入居後のお住まいでOB宅見学会を開催予定です!
ご予約・ご参加お待ちしております!