デザイナーの戸越です。
1月の大雪で電車が止まり、車が動かなくなり、家に帰れなくなったという経験をして、自然災害の恐ろしさを改めて思い知りました。
災害時、電気やガスが来なくなった時、暖が取れるように、
簡単に作れるロケットストーブ作りに挑戦してみました。
使用材料はこちら。
斗缶は喫茶店で使ったラード缶を残しておきました。
まず、フタの真ん中に煙突を差し込む穴あけます。
次に、フタと同じく、缶の本体にも焚口の穴あけます。
後は、煙突と本体の隙間にパーライトを注ぎ込みます。
作業時間90分、無事に完成。
非常に軽くて持ち運びも簡単でした。
五徳を付けたら料理にも挑戦してみようと思います。
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